gnuplotで”球”を描いて見た

球体の良い感じの図が欲しかった。

自分が書いているwebマガジンの方で、球体の図が欲しくなったので、何で書こうかと試行錯誤した結果、gnuplotに決定。 pptが使えないのでkeynote?

いやー、それならepsで出力できる方が良いかと思い、ベクター描画できるinkscapeか(自分はイラストレータがないので)?

そもそもepsにこだわる理由がないなら、球体のフリーイラスト素材使えばよくね?って。でもフリー素材だと本当に球だけになって、簡素になるなぁって。じゃあ、球体書くときに軸とかグラデーションつけたらそれっぽくなるんじゃねって。

でも、それらを図で書くのだるいなって。

ならグラフ描画ツール使ったら一発じゃんて思い、gnuplotを使って球体を表現することにしました。今回は、gnuplotを使って球体を書くときの注意点とか、gnuplotでそれらをコマンド打ちするのめんどいって言う人の為に、自分が作った簡易設定ファイルについて説明します。

自分が直面した壁その1

gnuplotはaquatermで描画するようにインストールするとなぜか、マウスやドラッグでの視点変更ができないです(おそらくデフォルト)。なのでgnuplotをインストール際は、以下のコマンドを使い、x11で描画するように設定してください。これなら、初期状態からグラフ上で、視点変更が可能です。



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自分が直面した壁その2

なぜか潰れる。

 

単純にダサいですね。しかしこのコマンドで解決。

画像出力の際に、サイズを指定してやれば良いだけでした。出力せずに、ウィンドウサイズを変更したい場合は

gnuplot起動時に

としてgnuplotを起動してやれば、正方形でウィンドウ表示可能です。以下にサイズを指定し直したものを載せます。

ついでに、コンター表示もしてみました。今回のグラフを作るのに用いた設定コードは以下。

上記のコードを”ファイル名.gp”として保存し、gnuplot を起動した状態で、

として実行すれば描けます。

球体をgnuplotで良い感じに表現したい人の助けになれば幸いです。



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投稿者:

中村 俊

中村 俊

1993/09/04生まれ。機械系大学院を休学し、ベンチャーでインターンしている最中。直近では、デカルトの「方法序説」に感銘を受けた。 趣味:読書、web開発の勉強、異分野の論文読んだり、記事書いたり。 最終的には経営者か研究者になりたい。

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