カルダシェフ・スケール



スポンサードリンク

カルダシェフ・スケールとは?

宇宙文明の考え方です。
かなり、スケールのでかいはなしです。ここではもちろん、地球外生物の存在を仮定してます。

 

存在するしないはここでは述べていません。

 

存在すると仮定して、その星の文明を分類するとしたら、こういうカテゴリーで分類できますよねってはなしです。

 

簡単に言うなれば、惑星に住んでいる知的生物の偏差値(宇宙偏差値)的なものを想像すればわかりやすいとおもいます。

 

そして、このカルダシェフ・スケールでは高度文明を以下の3つのカテゴリーに分類してます。
  • I型文明

親星からの光を利用するための巨大なソーラーパネルを建設したり、全ての原子核を核分裂と核融合に使ったりすることで、本拠地の惑星にある全

エネルギーを利用できる。

ついでに、これは大型の水素爆弾を爆発させて得られるエネルギーに相当します。

  • II型文明

親星から放出された全エネルギーを補足するダイソン球のようなエネルギー収集構造物の建設を行なっている。

ダイソン球とは、言うなれば、星のエネルギーを収集するための超デカイ、宇宙ステーションと考えて良いです。

  • III型文明

太陽のエネルギー出力のおよそ1000億倍に相当する、銀河内の全ての星が放出するエネルギーを利用することが可能である。

 

といった感じです。



スポンサードリンク

地球がしょぼく感じるよーな分類方法ですね笑。我々人類は、当然I型にもはいれません笑。

 

まぁ、これくらい大げさにやらなかったら、正直この概念の意味がないですしね。大事なのは、地球を基準にすることではないですからね。

 

私自身もこの考えに賛成です。まさか全宇宙で地球人が一番頭良いなんて思ってません。

 

宇宙偏差値で言えば、せいぜい、50から55くらいが地球人のレベルだと思います笑

 

ホーキング博士によると、地球と同じように高度に文明を持つ星は少なくとも、一兆個はあるらしいです。

 

宇宙の星の数なんて無限なんで、そのうちの一兆なんてあってないようなものです。一兆でも少ないと思います。

 

まさか地球が一兆位中1位だなんて、そう考える方が、馬鹿げていますね
都合が良すぎます。

 

一位ではないにしろ、ピタゴラス、ニュートン、アインシュタインと受け継がれてきた科学史を見れば、まぁまぁの位置にはいるんじゃないでしょうか。

 

宇宙で「光速は絶対的なものである」ということも発見しましたし。(特殊相対性理論)

 

ただこれもホーキング博士のことばをお借りしますが、高度に発達した文明は必ず、資源が枯渇し滅びるといわれているので、かと言って地球の文明がゴミに感じる程、高度に発達した文明も存在し得ないということです。

 

タイムマシンやワープ装置を作っている星が1つくらい存在していいと思いますが、そう都合よくはいかないのでしょう。
今の地球でさえ、環境問題や人口増加、資源枯渇が叫ばれているくらいですからね。

 

今回は、SFチックな内容でしたが、こういう概念が存在し、研究の一分野として学者が今もどこかで、この理論を突き詰めていることを覚えておいて下さいね。
なんともロマンがある研究分野です!



スポンサードリンク

記事が役に立ったらシェア!

投稿者:

中村 俊

中村 俊

1993/09/04生まれ。機械系大学院を休学し、ベンチャーでインターンしている最中。直近では、デカルトの「方法序説」に感銘を受けた。 趣味:読書、web開発の勉強、異分野の論文読んだり、記事書いたり。 最終的には経営者か研究者になりたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA