レアル・マドリード対ユベントス(CL決勝)



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先日 6/3にCLの決勝が行われてました。

今日はその感想を書いていこうかなと。

https://www.youtube.com/watch?v=DeMsIQEKFXc

最初にロナウドが、フリーの状態でもらったボールをダイレクトでゴール隅に蹴って得点。

カルバハルのナイスランとカルバハルにパスを出してからのフリーのなり方。横方向に走ってますね。それをカルバハルがちゃんと見ていて、なおかつ正確にロナウドにパスを出したのがすごいです。

近年のパスサッカーの象徴とも言えそうなシーンです。

次はマンジュキッチのスーパーゴール。これをCLの決勝でやってのけるのがさすがです。スーパープレーヤーがスーパープレーヤーたる所以でしょう。日本人にはできないゴールです。

1:1で前半を折り返します。しかし後半、レアルの猛攻が始まります。

前半の内容を見てても、ユベントスが若干押され気味だったのはボールポゼッションなんかも見ればわかりますね。やはり、ユベントスの攻撃はカウンターがメインだった気がします。

ついでにこの試合の前半のデータは以下のようになります

前半[10]
ユヴェントス レアル・マドリード
得点 1 1
シュート 8 5
枠内シュート 4 1
GKセーブ 0 3
ボール支配率 45% 55%
コーナーキック 1 0
ファール 10 13
オフサイド 1 0
イエローカード 1 2
レッドカード 0 0

 

決してユベントスが防戦一方ではなかったことがわかります。シュート数では勝っています。ということはレアルは少ないチャンスをものにした、ということです。

逆にユベントスは少ないポゼッションに関わらず、シュート数は多いです。ということはボールをチームで回し、ゲームを組み立ててから、流れでシュートまで持っていくというのと逆、すなわちうばたら、時間をかけずにシュート!というサッカーをしていたことになります。少し極端ですが。

レアルは上の説明で言えば前者のサッカーをしていたということでしょう。

時間をかけ、流れを組み立てたからこそ、ユベントスの強固な守備を破ることができたのかもしれませんね。

データから考察すると色々見えて面白いです。


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後半はカゼミーロがミドルシュートを決め2点目。これは防ぎようがないので、どんまいって感じです。

レアル3点目はこの男ロナウドが決めます。モドリッチのサイドの抜け出しから始まり、ラインギリギリのところをモドリッチが追いつき、クロスをあげ、最後はフリーのロナウドが決める。

1点目も2点目もロナウドはフリーなんですよね。テクニックやフィジカルだけしゃなく、オフザボールの動きも徹底しているのがすごいです。

何せ相手はユベントスなのですから、たまたまロナウドをマークしていなかったと考えるのはおかしいでしょう。ロナウドに注意をしていたが、点を取られてしまったと考えるのが普通で、自分にマークをつけさせないようにロナウドが動いたと考えた方が良いと思います。なんども言いますが、相手はあのユベントスなのですから。

 

そして4点目はマルセロがサイドのドリブル突破です。この時間で3:1の状態でまさか抜いてくるとは思わないでしょうね。そこの裏をかいたマルセロさすがです。

しかもそのあと、中にマイナスのクロスを出すのですが、その際、また抜きでやっています。そして、フリーのアセンシオがダイレクトでシュートでゴール。

この試合見て思ったのが、レアルの得点シーンは全部ダイレクトですね。さすがです。あの速いクロスをトラップせずに直接決めきる。さすが最強チームは違いますね。

フリーでもらったボールはダイレクトで必ず決める。これは選手のうまさを示す指標になるのかもしれませんね。



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CL決勝スタメン(https://ja.wikipedia.org/wiki/UEFA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0_2016-17_%E6%B1%BA%E5%8B%9D)
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投稿者:

中村 俊

中村 俊

1993/09/04生まれ。機械系大学院を休学し、ベンチャーでインターンしている最中。直近では、デカルトの「方法序説」に感銘を受けた。 趣味:読書、web開発の勉強、異分野の論文読んだり、記事書いたり。 最終的には経営者か研究者になりたい。

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