多動力-ホリエモン-



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この間、堀江貴文さんの「多動力」を読んだので、その感想を書こうと思います。

読もうと思ったきっかけ

僕自身、堀江さんの考え方に賛成できると言うか似たような考え方しているなぁと思うことがあるため、好感が持てると言うのもあります。

しかし今回は何と言ってもこの表紙に惹かれました。このキメ顔と赤い字で、どでかく「多動力」

 

本屋で見た瞬間に衝動的に手にとってしまいました笑。表紙に惹かれるなんて出版社の思う壺です笑

そして実際に手にとって読んでみるとやはりおもしろい。というか僕が結構普段から考えてることが書かれてたりして、やっぱりこの人合うなぁと思い購入。

自分と合う考え方している人の本読むと自分に自信がつくと言うか、視界がはっきりしますよね。やっぱりこれでいいんだと。堀江さんは僕にとってそういう気分にしてくれる著者の一人です。

だからと言って似たような人の本ばかり読んでも成長できないので、異分野の本も読むようにはしてますが。

感想

簡単に言うと、現代のビジネスマン用の啓発本。

啓発本なので、小説のようにぎっしり書かれている訳ではありません。全部で31項目書かれていて、各項目の最初のページはテーマが贅沢に書かれている。

なので、行き帰りの電車の時間で十分読み終わる。この手の本はリズムよく読んでいくことが大切。

難しい言葉や専門用語が書かれているわけではないので、つっかえずにスラスラ読めるのも魅力の一つ。

内容に話を向けると、最初に言った通り最近のビジネスマン(今後5年以内のビジネスマン)向けの啓発本です。

  • 寿司屋の修行は無意味→ネットで調べれば一発。スマホを有効活用しろ。
  • 会議でスマホをいじる勇気をもて→時間を有効活用。会議の99%いらないので時間を有効活用しろ
  • 「君の名は」がヒットした理由→テンポがいい。若者を惹きつけるための「無駄な時間」を省いていた
  • 一つのことに猿のようにハマれ→それを仕事にすれば成功する
  • 3つの肩書きをもて→一つの仕事、職場に従事する時代でない。今の時代一つのことができてもあまり価値はない
  • 飽きっぽい人ほど成長する→飽きる=慣れて余裕が出てきた証拠。
  • 自分の分身に仕事をさせる→自分が過去に発信したことで人を動かす。SNSや著作の有効活用
  • さよならストレス→やりたいことやれ、食べたいものくえ

試しに思いついたものを8個あげました。他にも「ベストセラーはコピペ本」とか「一日10件はしごしろ」とかおもしろいものもあります。全部で31項目あるので全ては紹介できませんが、読んでて思ったのはスマホやSNSを絡めている話題が多いなと思いました。現代人スマホ使っていない人、SNS使っていない人はいないので当たり前と言っちゃ当たり前です。

だからこそ、slackとかfacebookとかlineとかそういうツールを使って時短している現代のビジネスマン向けの啓発本なわけです。

もちろん、時代に関係なく人が成長するためにいつの時代も必要とされていることも書かれています。

印象に残ったこと

やはり堀江さんの本なので、本音直球と言うか、見る人が見たら炎上しそうなことも書かれてあります。

なんで堀江さんがこういうことを平気で言えるのか。それは超合理主義者だからです。人類が皆、堀さんのように優秀な人なら問題はないのですが、そう言う人ばかりではないです。だから能力の上下関係なしに皆が活躍できる環境として、会社や組織は様々な施策を実行しているわけです。

堀江さんほど優秀な人が合理的に動き、その結果周りになんと言われようが結果を残す人なので、人は集まってきますが、突出した能力がない人が堀江さんと同じことをしたら、「あいつはたいした能力もないのに合理的で冷たい奴だ」と左遷されて終了です。

堀江さんやイーロンマスクなど一部の人間を除いては、人間が織りなす合理性などたかがしれてます。

この社会のほとんど多くの部分では理にかなっていないがそれ以上に大切なものがあるからこそ存在している規則や組織、活動はたくさんあります。

そういう人たちから堀江さんはなんだこの冷たいやつと嫌われるのでしょう。

どっちが正しいとか正しくないとかではなく、合理的に物事を考えるからこそ人生を有効活用できる面をあると思うので、堀江さんのいうことを一つや二つ試して見る価値はあると思います。

とりあえず読んでみてから実行してみる項目を考えてみるのもありだと思います。

 

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投稿者:

中村 俊

中村 俊

1993/09/04生まれ。機械系大学院を休学し、ベンチャーでインターンしている最中。直近では、デカルトの「方法序説」に感銘を受けた。 趣味:読書、web開発の勉強、異分野の論文読んだり、記事書いたり。 最終的には経営者か研究者になりたい。

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