大学教授の不正ニュース最近多い気がする



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以下の記事にもある通り、研究者の不正が目立つ今日この頃。

小保方さんをはじめ、京大とかでもあったような。

 

東工大でも最近、研究費を私的に使ってバレた教授がいました。正直研究費を私的に使うことっていくらでも言い訳できてしまうんです。

基本教授が専門書を買うのは研究費からですが、研究に使うからといってちょっと道をそれた分野の本買おうがそれを本当に研究に使ってるかどうかなんて誰も判断できないですしね。

 

研究に使うといって、pc買って研究室でやっぱ使わないからといって家のpc用として使う。そして本人はリモート接続して家でも研究できるように使う。これならギリギリ問題ないです。研究のために使っているのですから。

でもこれは、やっている業務としては研究ですが家に持ち運んでいる時点で私用と見なされてもおかしくはありません。グレーゾーンなわけです。

家族が私的にそれを使う場合もあるわけです。家での使い方なんて誰も判断できないわけです。ですが、本当に研究費で買ったけど使われていないpcとかって結構研究室にあったりするもんです。

話を元に戻します。

なぜ不正するのか

良い研究結果が出ないと研究費が出ない→大学から追い出される。

大学教員である以上、大学側のプレッシャーがあるのは間違いないです。大学側のブランドとしてできるだけ多くの研究費が欲しいわけです。

それが優秀な教員、学生を惹きつける材料にもなります。

しかし研究がそんなにスムーズに行くなんて滅多になく、ポンポン良い研究結果が出るわけではありません。

なので研究結果が出ないからといって即刻クビなんてことはないはずなのですが、何が彼らをそうさせるのか。

そもそも、優秀出なければ大学教授なんてなれないですからね。

不正をしてもバレないと思っている

おそらく多くの理由はこれです。「画像訂正やコピペなんて相当念入りに我々のデータや文献を見なければわからないはず。」

正直、グレーゾーンの行為なんか大学教員に限らず、そこらへんのビジネスマンでもしょっちゅうです。

でもなぜか、グレーゾーンに手をだす。自分はこれがよくわからないです。

バレるバレないに関わらず、己の間違った正義感を振り回して欲しくないです。

仮にも国の技術を担う「教授」であるならば、法律に触れないことは当然のことで、グレーゾーンなこともあまりやって欲しくないですが、そう綺麗事ばかりいってられない現代社会なのもまた事実なわけです。

 



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投稿者:

中村 俊

中村 俊

1993/09/04生まれ。機械系大学院を休学し、ベンチャーでインターンしている最中。直近では、デカルトの「方法序説」に感銘を受けた。 趣味:読書、web開発の勉強、異分野の論文読んだり、記事書いたり。 最終的には経営者か研究者になりたい。

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