「人生は公平ではない」スナップチャットCEOの言葉。




自分はミランダカーが好きなのだが、そのミランダカーがスナップチャットのCEO「エヴァンシュピーゲル」と結婚したらしい。少し前の話だ。

そこは今回は置いといて、エヴァンシュピーゲルといえば、自力で資産を築いた若手億万長者として世界中で知られている「起業家」だ。

彼はスタンフォード大学卒業目前だったが、スナップチャット開発に専念するため大学を中退した男である。

そんな彼がこんな言葉を残している

「僕は若い白人で高等教育を受けた男性だ。人生は公平ではない。」

彼の両親はどちらもアイビーリーグ出身の弁護士らしく、生まれた瞬間から裕福な環境だったわけだ。

そんな彼だからこその言葉である。自分の人生経験を通じて理解したのだろう。

確かに、人生というか世界は明らかに不公平だ。生まれた瞬間金持ちの奴だっているし、生まれた瞬間から「ミサイルを打ちまくっているどっかの国」のように言論の自由、思想の自由がない人もいる。

こうしている今も、紛争地域ではなくなっている子供もいるだろう。

その反面、彼は全てを手にしているかもしれない。金、才能、若さ、女、名声、ルックス。

ついでにエヴァンシュピーゲルのルックスは俳優顔負けである。

だからこそ、何かこの言葉が響いた。綺麗事ではない、真実。

そして、この人は先天的なものもあるが後天的に手に入れたものもある。「女、名声、金」だろうか。そしてこういう人たちに当てはまるのは、結果として手に入っているということだ。金目的や有名になること目的でスナップチャットを立ち上げたわけではないだろう。これは世の中の多くの起業家に言えることだ。

ただ後天的に手に入れる(頑張る)ためにも、最低限の環境が必要だとエヴァンシュピーゲルは言っているのだろう。残念ながら、その最低限の環境も生まれながらにして持っていない人もいるのも事実だ。

 

 

自分が好きなことをする、努力をする環境はこの日本にいて、さらに大学院にいる以上揃っているので、あとは自分の覚悟だけである。

ということを考えさせられる言葉だ。

 

>>「起業家はどこで選択を誤るのか――スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ」

 



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投稿者:

中村 俊

中村 俊

1993/09/04生まれ。機械系大学院を休学し、ベンチャーでインターンしている最中。直近では、デカルトの「方法序説」に感銘を受けた。 趣味:読書、web開発の勉強、異分野の論文読んだり、記事書いたり。 最終的には経営者か研究者になりたい。

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